海外企業AIFSの代理店業務

私たちは、オペア留学プログラム(下記参照)を提供するアメリカの大手教育機関AIFSの公式パートナーです。

アメリカの大手the American Institute for Foreign Study(※以下AIFS)がオペア留学プログラム「Au Pair in America」を運営し、1986年に初の合法的なオペア留学プログラムとしてアメリカ合衆国国務省に認定されました。

AIFSは、創設者シリル・テイラーの元、オペア留学プログラムを開始する以前の1964年から国際教育分野において、業界をけん引し、これまで150万人以上の若者に体験型の教育プログラムを提供してきました。プログラム開始当初から質の高いAu Pair in Americaの運営を行っています。

私たちは、主にAIFSのオペア プログラムの日本市場におけるマーケティング、また、日本人申込者のスクリーニング、アメリカ人ホストファミリーのマッチング、VISA申請手伝い、その他渡航前のサポートを行っています。

 

オペア留学 プログラムとは?

オペア留学プログラムとは、アメリカでホームステイをし、その家庭の有給ベビーシッターとして働きながらアメリカのライフスタイルや文化を学ぶ、語学スキルを向上させるなど、異文化交流を目的とした留学プログラムです。 J-1ビザ(交流訪問ビザ)でシッターとして1年間アメリカで働くことが認められています。年間約100万円の報酬を受取る事ができ、さらに、学費補助金を受けながら現地のコミュニティカレッジなどへ通う事も可能です。往復航空券、滞在費用、食費もかからず、1年間25~30万円だけでアメリカに滞在できるため、参加者は、他の留学と比較してコストを抑える事ができます。

詳しくはAuPairプログラム日本語公式サイトhttps://www.aupairinamerica.com/jp/をご覧ください。

 

<ビジネスパートナー様募集中>

私たちは、幼児・保育教育専門学校様、インターナショナルスクール様、英会話スクール様など、渡航前にボランティアを受入れていただけるビジネスパートナー様を募集しております。

オペア プログラム申込者は、渡航前に300時間、学校・学童・幼稚園・保育園様などのいずれかにて実務経験が義務付けられています。語学レベルや保育経験をはじめ、参加条件が比較的厳しいため、子供に関わる仕事をしたい、意識の高い若手申込者が多いと感じています。そのため、日本人ボランティアの受入れに興味がある、または、プログラム修了後のリクルートを考える学校・学童・幼稚園・保育園様、ぜひ一度、ご相談ください。

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