【ボランティアキャンプ開催‼】佐渡環境保全プログラム&寺泊体験

私たち、World Unite Japan株式会社では佐渡にて環境保全プログラムを今夏から開催します。

佐渡観光交流機構、各環境保全団体や農家、地元企業と協働し、プログラム中の活動を通し、環境に関する学びだけでなく、佐渡の人・モノ・環境の魅力を参加者に体感してもらうことを目的とします。

プログラムでは、弘仁寺を拠点に、一度は絶滅したトキの保全を目的とするビオトープでの作業、美しい棚田での活動、野草茶づくり体験、寺院での清掃活動他、各活動の専門家の指導のもと活動します。

※World Unite Japanの運営するプログラムはコロナウィルス感染予防の対策を行っています。
(ソーシャルディスタンスの確保、こまめな消毒、スタッフのマスク装着の義務など)

弘仁寺での寺泊

 プログラムの宿泊地と拠点となる弘仁寺は佐渡島の南部に位置し、811年(弘仁2年)に建設されました。
弘仁寺の周囲は森や自然に囲まれており、棚田や果樹園を見かけることも珍しくありません。
また、ビーチや南部の観光で人気な佐渡の伝統的なたらい舟体験ができる小木港も近いのも魅力です。

1843年の歴史がある寺院構内での宿泊は和室(最大4人、相部屋)とツインタイプとダブルタイプの洋室、寺院構外の敷地内でのテント泊から選択可能です。
宿泊用のテントの大きさは1~4人用でベッドやロッカーなどの設備が備わっており、寺院敷地内に設置されます。

現在寺院は宗教活動のために定期的には使用はされていませんが、寺院に在住の宿泊管理担当者がゲストの訪問の対応や古い建物である寺院の管理を行っております。
構内での活動としては寺院のメンテナンス、清掃、庭や畑での活動などにボランティアとして携わることができます。

 

ボランティアとしてプログラムに参加するには?

 ボランティアはプログラムコーディネーターが週単位で企画する様々な活動に参加が可能できます。

弘仁寺での活動

ボランティアとして寺院の建物のメンテナンス作業や清掃、果樹園の手入れなどを活動として行います。
定期的に国内の青少年団体も弘仁寺に訪問し、ボランティア活動を行っており、ともに活動することも可能です。

小倉の千枚田

World Unite! はオーナー制度を利用し、令和2年度の 小倉千枚田の棚田の一部のオーナとなりました。
小倉千枚田の棚田は江戸時代に山の斜面に開拓されました。
耕作作業は小型の機械や手作業で行い、収益性の高い大きな機械では行いません。
また、土砂崩れを防ぐ目的だけでなく、保護鳥であるトキの餌を維持するためにも棚田は定期的に整備されています。

プログラムの一環として、主に週末などに行われる棚田の維持作業の活動に参加できます。
年間のスケジュールは、4月に田植え、10月に収穫作業で、収穫前の5月~9月は棚田の灌漑の機能の確認、修繕や周囲の草取りなどを行います。
棚田の端は上位の田んぼの水の水量を一定に保つため、土壌での強化が必要です。
このような棚田の仕組みなどを、実際にボランティア活動を通し学ぶことができます。

野草茶作り体験

プログラムでは野草茶を提供している地元企業の採取に同行します。採取中は、薬草コーディネーターから野草についての知識や効能などについて学びます。野草採取後は工房に戻り集めた野草のブレンドを行い、野草茶になる行程を学びます。
体験終了後は自身で体験を通して、採取・ブレンドした野草茶をお土産として持って帰ることができます。

小学生との竹造りワークショップ
竹造りを専門とするブラジル人の職人が、地元の小学生対象に竹を用いたワークショップを定期的に開催しています。
竹が豊富な佐渡ですが、プログラムは2日間を目安に行われます。
ボランティアとして、ブラジルの竹造りの職人から、1日目は竹でおもちゃなどを作り方を学びます。
2日目は地元の学校似通う子供たちにボランティアとして一緒に学んだことを教えます。

環境保護団体との活動

日本の各大学と協働する環境保護団体が、佐渡で活動しています。
トキの観察や調査、ビオトープの清掃・管理活動、環境イベントやキャンペーンの実施など、さまざまな活動に参加可能です。
また、佐渡の生物や地理を公共施設である「佐渡トキ保護センター」が情報を提供しており、プログラム中も訪問が可能です。

岩首のビオトープ造りとメンテナンス作業

岩首の棚田にはビオトープとして管理されているエリアがあります。
トキの保全を目的としているビオトーブですが、爬虫類、小魚などのトキの餌となる生き物の他に、動物にもとても良い環境なのです。
プログラムではそんなビオトープの管理作業の一部に携わります。

 長谷寺

807年(大同2年)長谷寺は建設されました。平安時代から鎌倉時代にかけて作られた彫像や、パワースポットとして有名な巨木などの国宝で知られる寺院です。寺院にすむたくさんのウサギも観光地として有名です。プログラムでは、複合施設である寺院の建物のメンテナンス作業、ガーデニング作業や訪問中の学生団体の活動などに参加できます。活動中は、住職から長谷寺の歴史や仏教について、他では聞けない話が聞けるかもしれません。


農業や林業
佐渡で取れる作物はお米だけではございません。
柿やオレンジ、キウイ、椎茸など豊富な果物や野菜を育てています。
佐渡は管理されている森林のエリアでは、竹や木材でおおわれており、建築用の木材は伐採され、定期的に植林も行われています。
プログラムでは、活動の参加を通して、日本の農林業の様子や日本の農村生活について学ぶことができます。

 

トキについて

トキ(”ニッポニア・ニッポン”)は、サイズが54〜88 cm、翼幅が140 cmの鳥です。
20世紀半ばの工業型農業が始まるまで、韓国、中国、日本、ロシアの一部に生息していました。
開拓を進めたことにより、現在は生息地を失われ、絶滅の危機に瀕しています。

日本では2002年に150羽まで減ったトキですが、 2003年には、最後の1羽だったトキが亡くなり、一度、絶滅してしまいました。
そのため、日本政府は中国政府と協力して、国際的に承認されている、種の再生プログラムを佐渡で開始します。
2008年に中国に生息するトキを佐渡に放ちました。2008年に中国に生息するトキを佐渡に放ちました。
野生のトキの生息に不可欠なのは、適切な環境です。
佐渡島全体で伝統的な稲作方法である棚田やビオトープ造りに取り組み、トキの餌や繁殖を可能にしました。
棚田造りは佐渡稲作農家の参加はもちろん、農薬の量が少ない・またはまた、無農薬の米の生産の促進は、トキ再生プログラムの成功に不可欠でした。

その結果、2012年に野生のトキの最初の孵化が確認されました。
今日、佐渡には約440のトキが生息し、隣接する本州の地域でも報告されることがあります。

プログラム料金

1人あたり: 8000円(最初の2日間)

日程の追加: 4000 円/日
※14歳未満の子供は半額です

宿泊料金
テント(最大4人・共有)または畳4人部屋の料金:
1泊1000円
(子供は4歳以上の宿泊料金が同額です。4歳未満の子供は、親とベッドを共有する場合は無料です)。

ツイン用テント(最大2人・共有)、畳2人部屋、洋室ツインルーム(洋室ツインルームは空き状況により利用可能)の料金
1泊1500円

食事・その他のサービス
朝食 800円;昼食 800円;夕食1000円。

400円/日で飲料サービス(水・お茶のみ)を利用できます。

※但し事前の申し込みが必要です。

弘仁寺までは自家用車やタクシー等を利用しご自身で来ていただくことになります。

別途料金で両津港まで/からの送迎が可能です。

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電話でのご予約・問い合わせ 080-8737-6019

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