【英語×短期留学】アメリカ・ボランティア留学
アメリカでの留学はハードルが高いと思っていませんか?アメリカ・ボランティア留学で、気軽にアメリカを体験してみませんか?
World Unite Japan株式会社のアメリカ・ボランティア留学プログラムでは現地でのNPOやNGO等の非営利団体が運営するプロジェクトでボランティア活動に参加します。
アメリカの現地のチームや国際職豊かな仲間たちとともに週に25〜35時間ボランティア活動を行います。
英語力アップはもちろん、ホームステイやボランティアを通して自分自身を成長させることができる短期留学プログラムです。
アメリカ文化を体験しながら英語力を向上させる絶好の機会です。
プログラム参加要件
・プログラム期間 2週間~12週間
・言語要件 英語会話レベル
・参加最低年齢 18歳以上
・このプログラムに向いている3つの特徴
- 英語漬けの環境に身を置きたい
- アメリカでボランティアや社会貢献をしたい
- 将来国際的に活躍したい
ボランティア分野
アメリカ・ボランティア留学のボランティア分野は以下の通りです。
- Community Development – (地域開発, 社会)
- HumanServices – (ヒューマンサービス、公共、社会的利益)
- EarlyEducationCenter – (早期教育センター、プリスクール)
- Schools – (学校、キャンプ、青少年センター、放課後プログラム)
- RadioMedia – (ラジオ、メディア、写真、デザイン)
- Museum – (博物館、展示会、図書館)
- Medical – (メディカル、ヘルスセンター、シニアケア)
- Theater – (演劇、オペラ、音楽、ダンス)
- Environment – (環境、自然保護、動物保護)
滞在先について
このプログラムはアメリカでの文化交流を目的としているため、プログラム中はホームステイ滞在となります。
現地のパートナー機関の審査に通ったホストファミリー宅でのステイとなり、国際色豊かなルームメイトとともにプログラム期間中は過ごします。
以下の地域でプログラムは運営されています
アラスカ州(AL)、カリフォルニア州(CA)、フロリダ州(FL)、ジョージア州(GA)、イリノイ州(IL)、マサチューセッツ州(MA)、メリーランド州(MD)、ミシガン州(MI)、ミズーリ州(MO)、ニューハンプシャー州(NH)、ニューヨーク州(NY)、オハイオ州(OH)、オレゴン州(OR)、ペンシルバニア州(PA)、サウスカロライナ州(SC)、ユタ州(UT)、ワシントン州(WA)、ウィスコンシン州(WI)
ホストファミリー宅では、他の参加者とルームシェアまたは個室で生活します。食事は3食提供されます。ホストファミリー宅は、ボランティア活動の場所まで公共交通機関で1時間以内です。
プログラム費用について
プログラム費用はプログラム登録費用とプログラム参加費用の2回に分けての支払いとなります。
登録費用をお支払いいただいた後、英語力向上のサポート並びにプログラム参加準備サポートが開始されます。
ボランティア先並びにホストファミリーのマッチング後にプログラム参加費用の支払いとなります。
プログラム登録費用
- 英語力向上 イベント参加権や言語交換手配
- 準備サポート 提出資料や準備等のサポート
- 証明書や面談 証明書発行や面談の実施
- ラインサポート 24時間以内に質問に回答します
プログラム登録費用
ボランティア先・ファミリー決定後の支払いです
- プログラム期間中の滞在 相部屋・3食付き
- ボランティアの実施 プログラム中のサポート
- アメリカ到着時の送迎 ※日程・時間指定あり
- プログラム中の保険 健康保険付き
- 緊急時サポート 滞在中の緊急時のサポート付き
- 2週間参加も可能! ※特定の分野のみの提供可能
アメリカ・ボランティア留学プログラムの流れ
無料カウンセリングセッション終了後に登録費用の請求書を発行します(各種割引情報はこちらから)
※プログラム登録費用は返金されませんのでご注意ください
お支払いの終了後にオンラインでの個別オリエンテーションを行います。
プログラム参加個別オリエンテーションの内容
・英語面談並びにプログラムでの希望をヒアリング
・ホストファミリーやホームステイ手配について
・提出物について
・渡航までの流れ
・プログラムのルールについて
・プログラム合意書についての説明
<プログラム参加のための準備物>
・プログラム参加のためのプロフィール
・自己紹介ビデオ
・心理テスト
アメリカ・ボランティアプログラム参加のために渡航準備を行います。
例:
・アメリカまでの航空チケットの予約
・海外ボランティア保険の加入
・滞在のためのアイテムの購入
・英語やボランティア先について学習する
ボランティア先やホームステイ先の手配されます。
ボランティア先が確定しましたら残りのプログラム費用の支払いを行っていただきます。
渡航日を設定し事前に共有いただきます。
空港までシャトルでの送迎もしくはホストファミリーが空港までお出迎えを行います。
現地でのボランティアの初日は現地のサポートチームがボランティア先までのアテンドを行います。
アメリカでの非営利団体などでのボランティアを行います。
週に25〜35時間ボランティア活動を行います。
週末や空き時間には現地でできた友人と出かけたり、ホストファミリーと過ごしたり英語漬けの環境となるので英語力を伸ばしたい人にはぴったりです。
アメリカのボランティアプログラム終了後はボランティア証明書が発行されます。
また、ワールドユナイトの運営するイベントにプログラム参加者価格にて参加が可能で、英語力を維持することができます。
プログラム参加者の声
このプログラムについてよくある質問(FAQ)
日本国籍の方は、ESTA(電子渡航認証システム)の取得が可能です。オンラインで、渡航する3日前にビザを取得する必要があります。料金は現在21ドル(米ドル)です。ESTAでの滞在期間は最大90日間です。ESTAの申し込みはこちらのページから
プログラム開始日は週末(祝日を除く土曜日または日曜日)です。
開始日の詳細はホストファミリーが決まり次第のご案内となります。
プログラムでの滞在地に最も近い空港に到着していただきます。空港送迎サービスは、週末(祝日を除いた土曜日または日曜日)の現地時間午前9時〜午後9時の間に到着する場合にご利用いただけます。
まず、性格や興味、参加の動機、英語力、職歴、学歴、健康状態についてのヒアリングを行い、希望するボランティア活動のカテゴリをお選びいただきます。
その後、性格診断(心理テスト)とホストファミリー向けの自己紹介文のご提出をお願いしております。
いただいた情報をもとに、ご希望に合ったボランティア団体とホストファミリーのマッチングを進めます。
参加者の情報並びに団体の受け入れ要件を元にマッチングを行います。ホストファミリー宅は、ボランティア活動の場所まで公共交通機関で1時間以内であることも考慮されます。
そのため、特定の団体を指定することはできませんのでご了承ください。
一度確定したボランティア先は変更できませんので、予めご理解のほどお願いいたします。
同時に2つのボランティア活動を行う、または1つを終了してから別の活動を行うことも可能です。
2つの活動を同時に希望する場合、1つはメインの活動として選び、もう1つは時間的に融通がきく、食料バンクやリサイクルショップなどで行います。但し、2つ目のボランティア先の調整が必要になるため、追加料金がかかります。
応募および登録書類のご提出は、プログラム開始日の12週間前までに完了する必要があります。
応募期間を過ぎている場合はラインなどにて、ご相談ください。
個室のリクエストは可能です。但し、追加料金がかかります。
無料カウンセリングやラインでの問い合わせ時に相談してください。
参加者のいる全ての地域に現地パートナーのスタッフが常駐しています。滞在中に問題が発生した際や、何か質問がある時はお気軽に相談していただける環境が整っています。
渡航後は時差がありますが、日本語でもラインでもオンラインでサポートを行っていますのでお気軽に相談ください。
受け入れを行うホストファミリーは現地プログラム運営機関の厳しい審査を通過した家族のみが、このプログラムに受け入れホストファミリーとして参加ができます。現地で受け入れファミリーの登録は、提携機関が定める要件を満たす必要があります。
複数の面接と家庭訪問を実施し、住居の状態、清潔さ、地域環境、家庭の主言語など一定の基準を満たさないとプログラムに参加ができません。更に、犯罪歴が無いことや法的居住資格に問題ないことも要件に含まれています。多くのホストファミリーは、長年にわたり世界各国から渡米する参加者を受け入れているベテランのファミリーが中心で経験豊富です。